8市町村の魅力ある特産品等の販売を8市町村が持ち回りで行う「魅力発見!津軽応援フェア」が大鰐町、西目屋村で今月開催される。
イベントは、『津軽でつながる広域応援プロジェクト「エール津軽‼」』というプロジェクトの一環で、津軽圏域8市町村(弘前市、黒石市、平川市、藤崎町、板柳町、大鰐町、田舎館村、西目屋村)と津軽広域連合が連携し、消費喚起、需要拡大、近場の観光振興を目的としている。
同イベント の弘前市から始まり、続いて平川市、大鰐町、西目屋村、田舎館村、黒石市、藤崎町と続いて最後は板柳町での開催となる。会場では、アップルパイやコーヒー、地元の生鮮野菜、工芸品をはじめとする、各地域にまつわるものが出店される予定。
9月5日(土)、9月6日(日)にすでに大鰐町で1回目が開催され 、大鰐町のワニ型のたい焼き「おおわに焼き」や、藤崎町の地元の生鮮野菜や加工品を含めた計11店が出店。2回目が9月12日(土)・13日(日)に開催される。大鰐町役場企画観光課の石上さんは「来場客数は1日目が345人、2日目は402人で1日の目標人数であった300人を超える人が訪れた。厳しい残暑だったが、久しぶりのイベントということもあって、会場にくるお客さんは皆楽しんでいた。地元の魅力を再発見できるイベントなので、2回目の開催ではもっと多くの地元住人の方に来てほしい」と話す。

魅力発見!津軽応援フェア大鰐町開催の会場の様子(9月5日、9月6日)
9月19日(土)・20日(日)、9月26日(土)・27日(日)道の駅津軽白神での開催にあたって、西目屋村産業課の平田さんは「このご時世で、色々なところに行けない中で、津軽全域の特産品等を扱って、PRしていけるところがこのイベントの魅力。このイベントのほかに村内を回っていただいて、西目屋村を満喫してほしい。年配の方が多いが、ぜひ若年層の人にも訪れてほしい」と話す。西目屋村開催初週の9月19日(土)・20日(日)には、西目屋村の熊革製品、板柳町の工芸品である「ばんりゅう焼」等を含めた12店(予定)が出店する。
プロジェクトの中には、イベントに参加して押してもらったスタンプの数に応じて抽選で豪華賞品が当たるものや、地元宿泊施設に泊まることで、宿泊地以外の市町村で使える特典利用券がもらえるものもある。この機会に津軽を訪れてイベントを満喫しよう。

魅力発見!津軽応援フェア大鰐町開催の会場の様子(9月5日、9月6日)
今後の開催場所と日時
9月12日・13日に大鰐町開催
9月19日・20日、9月26日・27日に西目屋村開催
10月3日・4日、10月10日・11日に田舎館村開催
10月17日・18日、10月21日・22日に黒石市開催
10月24日・25日、10月31日・11月1日に藤崎町開催
11月7日・8日、11月14日・15日に板柳町開催
いずれも午前10時から午後4時の開催